クラブ活動

CLUB

U15

選手育成について

私たち株式会社LIFE ONCEは地域の垣根を越え、バスケットボールを通じて、人としてのスキルアップやバイタリティーを最大限引き出し、未来ある子供たちの育成に取り組もうと考えています。

昨今、少子化問題が騒がれ、子供達が自由に発想し、行動できる場所も限られています。
屋外でのバスケットボールコートも危険だからという理由で撤去された公園も多数あると聞きます。昔と今で子供達の考えに違いはありません。私たち大人が先回りして子供達の可能性を奪っているのかもしれません。

そんな中、当社ではバスケットボールチームを育成しており、未来ある子供達の手助けに少しでもなればという思いでCAMELLIA U15を設立しました。
学校の垣根をこえ、同じ世代の子供が考え、行動し、そして結果につながる。
社会活動において必要不可欠な事柄をバスケットボールを通じて育んでいきたい!そんな思いです。

体を動かし、脳を動かし、そして心を動かす。
未来ある子供達の人生の1ページを創ってあげられたらと思います。

バスケットボールをする少年1
バスケットボールをする少年
VISION

設立ビジョン

技術力の向上 × 社会性
バスケットボールチームの写真

弊社ではバスケットボールというスポーツを通じ、課題解決提案のためにスポーツウェアブランドと中学生向けのクラブを立ち上げました。

クラブでは違う学校の生徒が同じチームとして全国大会出場を目指す。それもまた一つ交流の場として役立つのではないか。そんな思いに駆られています。今後は幼稚園から、大人まで、年代の垣根を越え、交流の場にすることを考えております。バスケットボールというスポーツを通じて子供達の未来を変えていきたいと思い、LIFE ONCEという名前をつけました。

そして2025年にはハンディを持った子供達の為に放課後等デイサービス事業所を開設します。現在日本の人口の約8%がハンディを抱えており年々増加しており事業所の数も追いついていません。この事実を受け弊社でもこの状況改善に貢献したく、開所に至りました。今後当社の強みである、バスケットボールを通じて「ハンディ持った子供達でバスケットボールチームを持ち、大会に出場したい、またお母さんというものと向き合える子供達の育成と療育をしていけたら良いな」と今から胸を躍らせております。

LIFE ONCE。
全ての子供達の人生に華を。

COACH

コーチ紹介

TOURNAMENT
MANAGEMENT

大会運営について

大会の集合写真1

2019年に旭川にて約100チームが集まるcamellia cupを開催いたしました。全道大会を彷彿とさせる大会に各方面ミニバスチームからお褒めの言葉をいただき、次年度もぜひ!とご依頼頂きましたがコロナ禍となり、実現が出来なくなってしまいました。

この大会のノウハウを活かし、また、弊社スタッフの人脈を活かし、チームを集め、子供達のコミュニケーションとスキルアップに繋がる大会を今後、運営できればなと考えております。

大会の集合写真2